2010年 11月 26日
はじめてのspodo(スポード) |
イギリスのティータイムに恋に落ちている私は、そうこうして本などを読んでいるうちに 陶器のブルーとホワイトの食器が良く見かける様になりました。いろんなメーカーが出しているようですが、そういうのを総称してブルー&ホワイトと言われているみたい。
で、いま一番欲しいのが「spodo/スポード」のブルーイタリアンシリーズ。アンティークはもちろんお高いのですが、こちらの会社は数年前に違う会社が経営を引き継がれているようで、いまでも変わらず購入できます。
だからすっごーく高くはないし、安い!と言うわけではありませんが、ちょっとづつ皆様買い足されているみたいで 私もそうしようかと思っています。
で、先日yumiyaneさんがよくspodoの器の写真や話を載せてらっしゃるのですが、その際どこかのピー〇ックでセールやってたとかかれていたのを偶然見、今日下北沢のピー〇ックを覗いてみたら まだセールやってました♪ (yumiyaneさん、勝手にリンクしちゃいました、大丈夫でしょうか~?)
しかし何でピー〇コック?
予算とお店の在庫の都合で少ししか買えませんでしたが、めちゃ嬉しい♥♥♥
これはボーンチャイナと呼ばれる製法で作られていて、17世紀頃のイギリスの陶磁器は 中国や日本から輸入されていました。ネーミングのチャイナはそこからかな。そしてイギリスでも製作しよう思ったのですが陶土にめぐまれず、家畜の牛や羊の骨を混ぜて作ったら、とてもいいものが出来たらしい。それでボーン。
このspodoのブルーイタリアンなんか実際に手にとって見ると普段使いできそうな しっかりした厚さ。そう高級感と言うのとは違うけど けど安っぽくは無い毎日使いたい・・・そんなお皿です。電子レンジ、食器洗浄器OKなのがまたいい。
ちなみspodoはイギリスの名釜ですが何故ネーミングがブルーイタリアンかというと、当時オランダの画家がはやりのイタリアの風景画をかいた物を 陶器にブルーのプリントしたのでブルーイタリアンだとか。こんなところでもイタリアが出てくるのは 嬉しい^^
早くこれに、焼き菓子置いて紅茶のみたいな。
そうそう、この前焼いた自家製ルバーブジャムのクロスタータ、朝食に食べたけど美味しかった。
幸せ~。
で、いま一番欲しいのが「spodo/スポード」のブルーイタリアンシリーズ。アンティークはもちろんお高いのですが、こちらの会社は数年前に違う会社が経営を引き継がれているようで、いまでも変わらず購入できます。
だからすっごーく高くはないし、安い!と言うわけではありませんが、ちょっとづつ皆様買い足されているみたいで 私もそうしようかと思っています。
で、先日yumiyaneさんがよくspodoの器の写真や話を載せてらっしゃるのですが、その際どこかのピー〇ックでセールやってたとかかれていたのを偶然見、今日下北沢のピー〇ックを覗いてみたら まだセールやってました♪ (yumiyaneさん、勝手にリンクしちゃいました、大丈夫でしょうか~?)
しかし何でピー〇コック?
予算とお店の在庫の都合で少ししか買えませんでしたが、めちゃ嬉しい♥♥♥
これはボーンチャイナと呼ばれる製法で作られていて、17世紀頃のイギリスの陶磁器は 中国や日本から輸入されていました。ネーミングのチャイナはそこからかな。そしてイギリスでも製作しよう思ったのですが陶土にめぐまれず、家畜の牛や羊の骨を混ぜて作ったら、とてもいいものが出来たらしい。それでボーン。
このspodoのブルーイタリアンなんか実際に手にとって見ると普段使いできそうな しっかりした厚さ。そう高級感と言うのとは違うけど けど安っぽくは無い毎日使いたい・・・そんなお皿です。電子レンジ、食器洗浄器OKなのがまたいい。
ちなみspodoはイギリスの名釜ですが何故ネーミングがブルーイタリアンかというと、当時オランダの画家がはやりのイタリアの風景画をかいた物を 陶器にブルーのプリントしたのでブルーイタリアンだとか。こんなところでもイタリアが出てくるのは 嬉しい^^
早くこれに、焼き菓子置いて紅茶のみたいな。
そうそう、この前焼いた自家製ルバーブジャムのクロスタータ、朝食に食べたけど美味しかった。
幸せ~。
by sfarina
| 2010-11-26 20:16
| Inglese(イギリスの)