2007年 05月 10日
台湾のお茶 |
先日行った台湾で お茶のお土産をいくつか買ってきたのですが
今日は そんなお茶のお話。
たくさん種類があったので すべてを試せなかったのですが味わったものをご紹介します。
お茶の葉っぱは 採れる場所が高ければ高いほど香りが強くなる といわれているので
標高が高いほど ものがいいとされてます。
1000m以上になると まず良いお茶の分類になるそうですが そうなるとお値段も良い!
全体的に色は薄めなのです。
阿里山茶(アーリーサンチャ):私には ちょっと薄めに感じたのですが
すっきりな感じ飲みやすいには飲みやすい、高価な感じ。
金シュ茶(ジンシュエチャ):なんとミルク入っていないのに ミルクの香りがするんです。
ちょっとびっくり。でも飲んだら ミルクの味はしないで
さわやかなのどごし。ちょっと私は匂いが甘ったるいので
好みではないです。でも かわってます。
プーアル茶:日本のものは ちょっとかび臭いので ケンエンされがちですが
台湾のは お・い・し・い!渋みも適度にあるし なにせやせる効果有り!
杉山茶(スーリーチャ):これは美味しかった。けど高かった。
日本の緑茶に近いため飲みなれてる感があったからかもしれませんが
適度な渋みと 後味すっきりで 一押し!
もちろん好みによりますので ご参考までに。
また同じ茶葉でも もちろんお値段はピンきりなのでお店によってお値段も違います。
とにかく飲み比べて 好みのお茶を探すしかないですね☆
↑これは台湾ではスタンダードなジャスミン茶、茉莉繍球。
お湯を入れる前は こんな丸い毛糸球みたいになってます。袋を開けた瞬間から ジャスミンのいい~香りが漂ってきます。これだけでも癒されます。
庭でティータイム♪九分で買って来た 緑豆のお菓子(もろこし または落雁みたいなお菓子)と一緒に頂きます。この二つがまたあいます (^^)
とにかく香りの良い台湾のお茶。すっきりな味とさっぱりな後味で何杯でもいけちゃう!
これは さっきの球がお湯で開いて 中から花が見えてます。
目でも楽しめるんですねぇ。
なんだか 葉っぱはジュン菜のようでした。
今日は そんなお茶のお話。
たくさん種類があったので すべてを試せなかったのですが味わったものをご紹介します。
お茶の葉っぱは 採れる場所が高ければ高いほど香りが強くなる といわれているので
標高が高いほど ものがいいとされてます。
1000m以上になると まず良いお茶の分類になるそうですが そうなるとお値段も良い!
全体的に色は薄めなのです。
阿里山茶(アーリーサンチャ):私には ちょっと薄めに感じたのですが
すっきりな感じ飲みやすいには飲みやすい、高価な感じ。
金シュ茶(ジンシュエチャ):なんとミルク入っていないのに ミルクの香りがするんです。
ちょっとびっくり。でも飲んだら ミルクの味はしないで
さわやかなのどごし。ちょっと私は匂いが甘ったるいので
好みではないです。でも かわってます。
プーアル茶:日本のものは ちょっとかび臭いので ケンエンされがちですが
台湾のは お・い・し・い!渋みも適度にあるし なにせやせる効果有り!
杉山茶(スーリーチャ):これは美味しかった。けど高かった。
日本の緑茶に近いため飲みなれてる感があったからかもしれませんが
適度な渋みと 後味すっきりで 一押し!
もちろん好みによりますので ご参考までに。
また同じ茶葉でも もちろんお値段はピンきりなのでお店によってお値段も違います。
とにかく飲み比べて 好みのお茶を探すしかないですね☆
お湯を入れる前は こんな丸い毛糸球みたいになってます。袋を開けた瞬間から ジャスミンのいい~香りが漂ってきます。これだけでも癒されます。
これは さっきの球がお湯で開いて 中から花が見えてます。
目でも楽しめるんですねぇ。
なんだか 葉っぱはジュン菜のようでした。
by sfarina
| 2007-05-10 07:56
| artri(未分類)